2020年04月13日
前回の続きで耐震シェルター工事の様子を紹介していきます。 解体後に鉄骨シェルターを組み、D13鉄筋を200ピッチで配筋したのち200㎜厚の生コンを流し、鉄骨と馴染ませていきます。 こうすることにより、引き抜き耐力が保持出来るので今回の工事の「要」になります。 生コンの養生が終わったら、いよいよ本業の大工工事に移ります。 今までの工事は普段やらないものばかりだったので少し不思議な感覚でした
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